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ミントンのプレートを買取させて頂きました。


買取専門店ブランドスターズ豊中東泉丘店です。

本日はミントンのプレートを買取させて頂きました。高さが4.5cmあるのでスープ皿やサラダボールとしてもお使いできます。直径も約15cmで普段使いにぴったりです。柄はミントンを代表するハドンホール柄になっています。

ミントンの始まりは1793年。トーマスミントンによって創業されました。銅板転写の彫刻師であったため繊細なものづくりを得意としていました。2代目となるハーバードミントンは芸術性と生産性を大きく躍進させこのころに世界で1番美しいボーンチャイナと呼ばれるようになります。金のエッチングや絵付けという方法が新しくとても新鮮でした。ちなみにボーンチャイナとは磁器の種類のひとつとされており日本名では骨灰磁器ともいわれます。定義はかなり細かく、リン酸カルシウム、灰長石またはガラス質からなりなおかつリン酸三カルシウムの含有率が30%以上とのことですが簡単に言うと乳白色のなめらかな焼き物といったところですロンドンで18世紀ごろに発明され、当時のイギリスは材料である粘土の入手が困難であったため代わりとして牛の骨灰を混ぜて制作されていました。そのためボーンという名前がついています。チャイナはポーセリンというシナ磁器が以前多様されていたことからきています。外国のブランドではミントンをはじめ、ウェッジウッドやエインズレイ日本では鳴海製陶やノリタケ、大倉陶園がボーンチャイナで有名です。ミントンの話に戻すと1840年にはヴィクトリア女王により評価を受け1856年からは王室御用達のブランドとなりました。第二次世界大戦後それまで金色のカラーをメインとした豪華なイメージを変えました。1948年にハドンホール城の壁に掛けられていたタペストリーのデザインをモチーフにしジョンワズワースがハドンホールというラインを発表しました。このハドンホールがミントンを代表する柄として知名度を上げていきました。1993年にはブルーカラーのハドンホールブルーを発表します。通常のハドンホールはグリーンカラーなのでまた一味違う印象です。同時期にデザインされながらも40年以上のときを経てやっとローンチしました。こちらもまた大きな評価を得ることに成功します。またハドンホールに次いで有名なビクトリアストロベリーといラインもあり

こちらは白色に描かれた野イチゴのデザインでヴィクトリア女王のデザインとの説もあります。

暖かさと可憐な印象がうまく合わさったデザインです。私も食器はまだまだ詳しくないですが、知れば知るほど深い歴史と職人のこだわりが感じられほんとうに素敵なものだと思います。また、近々別のブランドも紹介します!

#食器 #プレート #ミントン

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