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ロイヤルコペンハーゲンのティーポットを買取させて頂きました。


買取専門店ブランドスターズ豊中東泉丘店です。

本日はロイヤルコペンハーゲンのティーポットを買取させて頂きました。

ハーフレース、ブルーフルーテッドの柄で

シンプルながらも繊細なつくりがとても美しいお品です。

ロイヤルコペンハーゲンはデンマーク発のブランドです。

バルト海上にあるデンマーク領のボーンホルム島で

1773年に質の高いカオリンという磁器に適した素材が発見され

フランクヘンリッツミュラーがデンマークで初めてとなる硬質の磁器を完成させました。

1775年にはクリスチャン7世国王とユリアナマリナ王太后の援助もあり王室御用達となりました。

1779年になると王室が株をすべて購入し

民間企業から王立デンマーク磁器製陶所へと変わりました。

1790年ごろにロイヤルコペンハーゲン不朽の名作とされるフローラダニカが制作されます。

ロシアのエカテリーナ2世への贈りものとしてつくられることになり

12年の時間をかけ絵付師のバイエルによって1802点もの植物が描かれました。

世界一豪華なディナーセットとして現在でもオリジナルは

コペンハーゲンのローゼンボーク城に国宝として保存されています。

今でもこのフローラダニカのパターンはデンマークの

公式晩餐会の食器として使用されています。

1868年にはロイヤルの称号を残すことを条件に

大商人ブラックに株を売却し民間企業へと戻りました。

1885年からは29歳のアーノルドクローをアートディレクターに起用し

下絵付けの技法、アンダーグレイズを使用した磁器をつくりました。

ロイヤルコペンハーゲンを代表するブルーフルーテッドも

アンダーグレイズによりつくられています。

1889年にはパリ万博のグランプリを獲得します。

また、1908年からはイヤープレートが制作され

100年以上たった今でも欠かさず毎年つくり続けられています。

2012年からはフィンランドの企業であるフィカースの傘下になりました。

ロイヤルコペンハーゲンのマークである王冠は王室御用達を意味しており

ブルーカラーの3本の波線はデンマークを囲む海峡を表しています。

1935年以前は年代により様々なマークがありましたが

以降はすべて同じになっています。

ロイヤルコペンハーゲンの食器は洋食器であるにも関わらず

唐草模様の柄が和食器と相性が良かったり

先ほど説明したアンダーグレイズという方法が

日本の染付技術と似てることなどから国内でも広い人気があります。

特にティーカップは多くの種類がありお気に入りが見つかること間違いなしです!

#ロイヤルコペンハーゲン #食器 #ティーポット #ハーフレース

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